- スピーディーに売却できる
- 内覧不要・現状のままで売却可能
- 周囲に知られずに売却できる
- 契約不適合責任が免除されるケースが多い
- 管理が不要になる
- 売却までの維持費を最小限に抑えられる
売却のポイント
売却の手順
- お問い合わせ
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まずはお気軽にお問い合わせください
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0120-380020 電話をかける受付時間10:00-17:00
土日祝も受付いたします
※年末年始(12/30~1/3)を除く
- 面談
-
ティアの不動産専⾨スタッフが、お客様のご要望をヒアリングいたします。
必要に応じて、相続⼿続きに特化した行政書士・司法書⼠・税理⼠などの専⾨家も
ご紹介いたします。
- 調査・査定
-
物件ごとに
・役所調査 ・現地調査 を実施したうえで査定をさせていただきます。
※物件が当社の条件に満たない場合、買取できないこともあります
- 買取価格の査定金額を
ご提示・ご提案 -
費用を明確にし(測量・解体費用などのお見積りのご提示)、
諸条件をしっかり説明したうえでご提案させていただきます。
- ご契約~引き渡しまでの
一括査定サポート -
ご契約〜引き渡しに⾄るまでの各種⼿配をサポートいたします。
買取と仲介を比較
- 市場価格に近い金額で売れる可能性がある
- 住宅ローン残債があっても売却できる
- 売却価格が市場価格より低くなる
- 住宅ローンの残債によっては買取できない
- 売却までに時間がかかるケースがある
(数年かかることも) - 売却後に契約不適合責任を問われることもある
- 売却していることを秘密にできない
- 内覧対応や物件の維持管理が必要
- 仲介手数料が発生する
買取の流れ
- 査定依頼
- 価格提示
- 売買契約
- 決算・引き渡し
仲介の流れ
- 査定依頼
- 価格提示
- 売却活動
- 申し込み
- 価格・条件交渉
- 売買契約
- 決算・引き渡し
「買取」と「仲介」
どちらが自分に合っている?
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少しでも高く売りたい
仲介がおすすめ
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売却を急いでいる
買取がおすすめ
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他人に知られたくない
買取がおすすめ
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築年数が古い・手入れが大変
買取がおすすめ
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手間を掛けずに売りたい
買取がおすすめ
-
時間をかけて納得して売りたい
仲介がおすすめ
不動産の売却には
正解はありません。
大切なのは、あなたの状況に合った売却方法を選ぶことです。
当社では、「仲介」と「買取」どちらにも対応しており、
メリット・デメリットを正直にお伝えした上で、最適なご提案をいたします。
まずはお気軽にご相談ください。
必要な費用
売却前にチェックしておきたい
「5つの費用項目」
不動産を売却する際は、売却価格=手取り金額ではありません。
さまざまな費用や税金がかかるため、
事前にどれくらいの金額がかかるのかを把握しておくことが大切です。
場合によっては、支払うタイミングが売却後になるものや、
準備に時間がかかるものもあるため、あらかじめ計画的に進めましょう。
ここでは、代表的な5つの費用についてご紹介します。
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仲介手数料(媒介報酬)
不動産会社に仲介を依頼して売却する場合、その成功報酬として「仲介手数料」が発生します。取引が成立しなければ、手数料は発生しません。
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印紙代(印紙税)
売買契約書には、契約金額に応じた「収入印紙」を貼付し、消印をする必要があります。これは印紙税法によって定められており、契約書の原本ごとに必要です。
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抵当権などの抹消費用
売却予定の物件に抵当権やその他の権利が設定されている場合、それらを抹消してから買主に引き渡す必要があります。たとえば、住宅ローンを利用して購入した物件には、金融機関による抵当権が設定されていることが多く、その抹消手続きには費用がかかります。費用はケースによって異なりますので、詳細はお気軽にお問い合わせください。
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譲渡所得税
(売却益に対する税金)不動産の売却で利益(譲渡益)が出た場合、「所得税」および「住民税」が課税されます。税額は、所有年数や売却価格、取得費などによって変わります。
※詳しくは国税庁ホームページをご確認ください。 -
引渡しに伴う名義変更や
登記費用売却する物件の登記内容に、所有者が売主本人ではない住所変更が未登記といった状況がある場合は、引渡しの前に登記の修正手続きが必要になります。また、契約条件によっては、残置物の処分費用や測量費用などが別途かかることもあります。
不動産売却では、「売却金額-諸費用=手取り金額」となります。
あとで「こんなに費用がかかるなんて知らなかった」とならないように、
事前に必要な費用とタイミングを確認しておくことが大切です。
ティアでは、無料で概算の手取り金額をシミュレーションすることも可能です。
お気軽にご相談ください。


